じゅーんのブログ

30代独身女が色々と挑戦するはなし

【新米店長向け】スタッフとの関わり方

スタッフと関わるときのマインドについてです。

稀に見るのが、店長になって嬉しいのかスタッフに対して強く当たる店長をみます。

店長というのは、ただの役職であって人間的に偉くなったわけではありません。

そこを勘違いすることは絶対にダメです。

スタッフがあってこその、店長ですしお店です。

お客様を大事にすると同じように、スタッフを大事にすることは当たり前のことです。

 

では具体的に私が気を付けてきたことをお伝えします。

 

・感謝の気持ちは素直に伝える

何かに気が付いてスタッフが動いてくれることはよくあります。

そんな時、当たり前と思い何も言わない店長をよくみます。

仕事ですから、やって当たり前でしょう。という気持ちも分かります。

しかし相手は人間なのです。

「ありがとう」と言われて嬉しくない人間なんていません。

素直にお礼は伝えましょう。

 

「○○さんがこれをやってくれて助かったよ、ありがとう」

 

この言葉を伝えるだけでスタッフのモチベーションは大きく上がります。

 

・間違えたら素直に謝罪をする

感謝の気持ちを伝えることと同時に、謝罪をすることもとても大事なことです。

店長だって失敗することはあります。

当たり前のことです。

しかし、開き直って何も言わない人が多いです。

間違えたら素直に謝罪をする。

同時に分からないことを素直に聞くことも、大切なことです。

 

・自分の機嫌で振り回さない

店長だって、イライラしたりしますよね!

私もイライラすることがあります。

しかし仕事において、ましてやスタッフにおいて、そんな事は関係のないことです。

仕事中は自分の感情なんて捨てることをオススメします。

感情に振り回されていると、パフォーマンスが下がりますし

スタッフへの影響も非常に大きくなります。

 

・怒るのではなく理由をしっかり聞く

スタッフがミスをした時、酷く叱責する店長がいます。

ミスはしない方が良いに決まっています。

しかしミスをすることは仕方がないことです。

何でそうなったかを聞く前に、ガミガミと怒られても

全く響きません。

怒られたことに対しては、ションボリすることでしょう。

しかしなぜ失敗をしたのか、理由はきっと分からないのです。

ただ怒るのではなく、順序よく分析することが大事です。

どうする事が一番良かったのか、一緒に考えることが店長の役目です。

私がスタッフに言っていたのは、3回までは怒らないよということです。

それまでは、教えながら一緒に考えていました。

しかし同じ間違えを4回した時には、真剣に考えていないと思い

雷を落としていました。

流石になかなかいないですけどね(笑)

 

・嫌われても良い。

よく言われる嫌われる勇気。

これは本当に大事だと考えます。

前の記事にも記載しましたが、スタッフとは友達ではありません。

仕事仲間として接することが、一番大事なのです。

多少きつい注文を言うこともあります。

店長は嫌われ役を担うのも大切です。

大切なのは、アメの役目をしてくれる人が横にいることです。

副店長が置かれている場合は、その役目をするのは副店長ですが

小さな店舗でいない場合は、気が利くスタッフにお願いをするのも良いでしょう。

私がS Vの立場のとき、注意をしたあとは、必ず店長に伝えて

フォローをお願いしていました。

そうすること、スタッフが孤立することもありません。

 

店長に大事なことは、気を配ることです。

仕事を完璧にすることも大事ですが、いかに気を配れるか。

自分を犠牲にして、スタッフを立てることが出来るかが

良い店舗を作る第一歩になります。